
糸島からお届けしています
一週間のうち仕事で送られてくるメールの件数が一番多いのは月曜日です
昨日はその月曜日で案の定メールの嵐でした
しっかり考えながら読まないといけない内容や、さらっと流して読んでOKなものもあります
そして今日もメールの内容をチェックしていたら、やっぱり読めない漢字がありました
読めない漢字は一応調べてるのでそこで時間が取られてしまうんです
今回の読めない漢字は「拙い」です
送られてきた内容の文章じは「拙い回答ばかりで申し訳ございません」と書かれていました
漢字自体は画数多くないし読めそうやけど読めんやん
少し前後の文章から何と読むか予想してみたけどやっぱりわかりません
なのでいつもの通り「拙い」をコピーしてネットで検索したら読み方がわかりました
「つたない」でした
そして今度はその「つたない」の意味がわかんない
漢字が読めなくて意味も分からなかったらもはや外国語です
次は「つたない」の意味を調べてみたら「能力が劣っている。ふつつか。」とわかりました
能力が劣っているのはこちらの方なんですけど~~~
間違いなくボクは一生この「拙い」は使うことない気がします
だってボクにとっては外国語やから~
それではまた