
糸島からお届けしています
今日の一枚は二丈鹿家の姉子の浜から撮影した一枚です
もう秋に近づいてきているので夏を探すのに必死です
夏っぽいところを必死に探しています
冬になっても必死に探します
そして話は変わりますが
いつの日かタイムマシーンというのは出来るのだろうか?
出来たら絶対に欲しいなぁ
世の中の文明はどんどん進化しています
ボクが子どもの頃スマートフォンなんて想像だけの世界でそんなものは出来るわけないと思っていました
だけど現実には手元にあります
ドラえもんのタケコプターもドローンとして現実に近づいてきています
でもやっぱりタイムマシーンは今後人類が滅びるまで出来ないだろうか?
もし未来でタイムマシーンが出来ていたなら既に未来から現代に誰かがやってきてタイムマシーンの存在が知られているはず
でもそんな人が現れていないということはずっと出来なかったということなのだろうか?
それともコソっと未来に人が過去に来て誰にも気づかれないまま帰っているのだろうか
何故タイムマシーンの話をしたかというと
今日のお昼にファミレスでランチをしました
メニューがたくさんあり過ぎて悩んでしまいました
そこでタイムマシーンがあれば食べて過去に戻って別のを食べてまた戻ってを繰り返したらいろいろ食べれると思ったんです
だけど過去に戻ってお腹がすいたボクに戻るわけではなく、お腹一杯のボクが過去に行くだけや~ん
だから過去に戻ってもお腹いっぱいで別のメニューは食べれんや~ん
ボク馬鹿や~ん
ということを考えてたのでした
でもボクは人類はタイムマシーンを作れずに絶滅すると思っています
それではまた