国民審査

location:福岡県糸島市志摩芥屋

糸島からお届けしています

先週の日曜日は第49回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票に行ってきました

すげえ、漢字が20個以上ある

それはいいとして、衆議院議員総選挙は判るのですが「最高裁判所裁判官国民審査」は衆院選の時に国民審査があるのですが事前にある程度知っておかないと裁判官の名前だけ並べられても絶対に判らん

しかもこの国民審査で何があるのか知らない人が多いのでは…

ボクも知らなかったうちの一人で数回前の衆院選の時に勉強してある程度内容を把握しました

簡単に言うと「この裁判官のうち誰を辞めさせるか投票」です

最高裁判官は1人の長官と14人の判事の合計15人いるそうで任命後初めて行われる衆院選の日に国民から審査を受け辞めさせるか決まると言うもの

投票した人の過半数が「辞めさせたい」と意思を示せば辞めさせられるそうです

ただ今までで国民審査で辞めさせられた裁判官はいないんだとか

そりゃ~そうですよね、10人以上の名前が並んでいて過半数の「辞めさせたい」を得るなんてほぼ不可能か、よっぽどの「悪」しかないですね

今回は新たに就任したなどで国民審査の対象になるのは11人

その中で投票した人の過半数の「辞めさせたい」をゲットするのはまず無理なので今回も国民審査で辞めさせられる人はいません

国民審査の方法は投票用紙にずらっと11人の名前が書かれている上に「✖️」を書くんです

特にいなければ何も書かなくて大丈夫です

ボクが思うに「✖️」と書けるだけの詳細を知らないと言うのが本音です

何も分かっていなくて悪くもない人を「この人を辞めさせたい」なんて書けないと思っています

なのでなんとなく微妙~な国民審査

これがこの国の制度なんだなぁ~

それと今回の選挙でやっぱり思ったのですが、あの投票用紙ってめちゃくちゃ字が書きやすい

どうせ紙を使うなら、ちびっ子たちの書写の授業で使ってやってくれ~

書いてて気持ちイイぞ~

そして投票に行くのが手間なので記入式の投票とネットでの投票のどちらでも出来るように早くしてくれ~

いつかそうなることを願っています

それではまた