
糸島からお届けしています
会社で「昨日は星野村に行ってきたよ」とその場に居た4人と話してました
福岡からも日帰りドライブにイイ感じだし美味しい空気を吸うだけでも気持ちイイと話したりしてました
ボクの場合は糸島からなので車で高速使って1時間半、下道通って2時間半くらいで行けるところです
そんな話を結構したとき(10分くらい)に、そのうちの一人が「あっ、星乃珈琲店の話じゃなかったんですね」と言い始めました■川沿いの景色がイイ → 「川沿いにあるお店なんだぁ~」
空気が美味しい → 「換気ができているんだぁ~」
お茶でも有名 → 「へ~、お茶も美味しいんだぁ~」
冬は雪で規制がかかる → 「山の上の方の店舗かな?」
紅葉が終わりかけていた → 「ん?外?屋根ないの?」
などのキーワードでどこの店舗に行ったんだろうとずっと想像していたらしいです
会話の内容だけで「星乃珈琲店の話じゃない」とすぐ気づきそうなんですけど~
ましてや高速で1時間半、下道で2時間半かけて遠くの星乃珈琲店になんでわざわざ行くんじゃ~い
うちの会社には若干名の平和な人がいるんです
高速で1時間半で着く星乃珈琲店
思い込みって入ってくる言葉が頭の中で勝手に都合よく変換されるから恐ろしいです
それではまた