
糸島からお届けしています
先日の答えです
正解は「12,500円」です
額縁は、15,000-12,500=2,500円
絵が「12,500円」で額縁が「2,500円」でちょうど1万円差で合計だと15,000円になります
思わず絵が「10,000円」で額縁が「5,000円」と答えてしまいそうな問題でした
また問題持ってきます
それではまた
糸島という小さな町の美しい風景
糸島からお届けしています
先日の答えです
正解は「12,500円」です
額縁は、15,000-12,500=2,500円
絵が「12,500円」で額縁が「2,500円」でちょうど1万円差で合計だと15,000円になります
思わず絵が「10,000円」で額縁が「5,000円」と答えてしまいそうな問題でした
また問題持ってきます
それではまた
糸島からお届けしています
今日もクイズ出しときます
それではいきます
絵と額縁がセットのものを1万5千円で購入しました
そして絵だけの価格は額縁の価格よりちょうど1万円高いです
それでは絵の価格はいくらでしょうか?
答えは後日書いときます
それではまた
今年の撮影のコンセプトを「色」と決めいろんな色を探しながら撮影してます
少し前までは桜の色
ここ最近は藤やツツジの色
もう少ししたらアジサイの色や夏の海の色がやってきます
そして秋になるとやはり紅葉
紅葉は花などと違って色の変化とタイミングで大きくイメージが変わってきます
今年の紅葉はいつぐらいからどんな感じで撮れるか楽しみです
その紅葉ですがボクの「プライベート紅葉」をゲットしてみたんです
数週間前から自宅の庭や門や駐車場などの大掛かりな外構工事を進めていてやっと工事も終わりに近づいてきました
その工事の最後に植樹をしたのですが、そんなに大きくはないけどボクの「プライベート紅葉」をオッ立ててやりました
「イロハモミジ」という種の紅葉で高さも2.5mほどのちっこい奴です
この紅葉を標本木にして色づき具合と撮影のタイミングの目安にしたいと思います
青モミジも涼しげでイイけど早く赤くならんかなぁ~
プライベート紅葉が赤くなるとこ早く観たくて赤いスプレーで塗っちゃろ~ごたぁ~です
それではまた
最近インスタグラムのコメントでFXや投資に関する内容が多く入ってきます
それもほとんどが外国の人からです
そのFXや投資に関することはどうでもいいのですが、それらのコメントは全て母国語で送られてきます
それを見るたびに「外国の人って強いなぁ~」と思ってしまいます
ほとんどが英語で書かれているけどたまにロシア語だったりもします
時にはアラビア語と思われる文字で書かれてあったりするけど「読めるわけないやん」と思っちゃうんです
相手が読めないと思っていても母国語でコメントしてくるところが外国の人って強いと思ってしまうんです
日本人が外国の人にコメントするときは翻訳サイトで相手の国の言葉に変えてコメントしているような気がします
実際にボクがそうだったので
でも言葉を受け取るときも送るときも翻訳するのはいつも日本人
やっぱり日本人は弱いのかなぁ~
毎回そう思ってしまいます
前にスペイン語でコメントが来て翻訳アプリで変換して意味を理解しました
そしてそのコメントの返事を日本語で送ってみました
するとスペイン語で「日本語がわからない」と返事がきました
こっちもスペイン語がわからんのじゃ~、自分で翻訳して意味調べ~~~と思うことがありました
要するに外国の人は「こっちに合わせろ」のスタンスに感じます
日本人は気を使いすぎなのかなぁ
これからは外国語で来たコメントは全て日本語で返事するようにしようと思います
これで日本人が一人強くなったやろ
それではまた
糸島からお届けしています
少し前にボクの母上がお魚の「サバ」のことを「バサ」と言ったことがありました
あのド定番のお魚である「サバ」を「バサ」って言うなんてありえんやろ~~~
その時そう思いました
でも母上はド天然な人なのでありえるかも
そして昨日のことですが奥様の母上と会話している時のことでした
「サバの塩焼き」のことを「カバの塩焼き」と言うんです
そして「カバ」と言ったことは訂正しないです
歳を取るとそうなるんやろうか
ボクもあと30年くらいしたら「サバ」のことを「バサ」とか「カバ」とか「バカ」とか「アホ」とか言うんやろか
親の遺伝があるかもしれないので老い先がちょっと不安になってまいりました
それではまた
糸島からお届けしています
先日ネットニュースを見てて「とうとうそうなったか」と思ってしまった記事がありました
カメラ機器メーカーのニコンが一眼レフ本体の生産を年内に終了するそうです
とは言えボクが撮影で使っているニコンの「D850」と「D7200」はすでにタイで生産されていて国内で生産されていたのはプロでもなかなか手を出さない最上位機種の「D6」くらいだったと思います
その「D6」も生産拠点をタイに移すことになったみたいで全ての一眼レフ本体の生産は海外ということになってしまいます
やっぱりスマホの高性能化が一眼レフ離れにつながったんだろ~なぁ~
ここ近年のスマホカメラの性能はおどろくほどハイレベルです
一眼レフで撮った写真と見分けがつかないほど綺麗に撮れます
最近もよく「一眼レフやミラーレスの購入について」の相談をうけるのですが、必ず今のスマホの高性能なことについて話をした上で購入するか考えてもらうようにしています
というのも一眼レフで撮ったらすごく綺麗に撮れると思っている人が大半でスマホで普段撮っている人が一眼レフを買って価格と期待値が一致しない場面を何度も目にしてきました
それだけみんなが手にしているスマホは高性能なカメラが搭載されているんです
でも追及していくとスマホでは撮れない写真がやっぱりあるんだよなぁ~
そんな写真が撮れるように「D850」と「D7200」を抱えてまだまだ糸島の写真を撮りたいと思います
スマホに負けない写真を頑張って撮らなきゃ~
そしてデカくて重たい一眼レフからコンパクトで軽いミラーレスへ世の中が移っているのも事実です
いつか撮影会などでみんなミラーレスで撮ってるけどボクだけ一眼レフで撮ってる時代がくるのかなぁ~
あまり先のことは考えないようにしたいと思います
それではまた
少し前から味覚がお子ちゃま化しています
晩御飯の時に晩酌でずっとビール(正確には第三のビール)を飲んできたのですが少し前から日によってビールとレモンサワーを変えて飲んでます
最初はレモンサワーがジュースみたいと思って飲んでました
それがずっと飲んでいたら結構食事に合うんです
和でも洋でも中華でも結構合わせやすくて料理の味自体が変わらない気がします
それに比べてビールは最初の一口はイイのですが料理の味を変えてしまう気がします
味が強い料理はまだイイのですが優しい味の料理になるとビールの味で料理の味が変わって感じちゃうんです
特に魚料理の時にそう感じます
ボクだけなのかもしれないけど…
なので最近はビールがあまりおいしく感じずレモンサワーばかり飲んでます
それも糖質、プリン体がゼロのやつ
ビールの糖質、プリン体がゼロのものはクソ不味いけどレモンサワーはそんなに不味さを感じません
そんな感じでビールが美味しく感じずジュースみたいなのが美味しく感じるようになっちゃいました
昔はレモンサワーなんて絶対に飲まなかったのにいつの間にか大好きに…
歳を取るとそうなるのかなぁ~
ビールとバーボンで肝臓を鍛え上げていた頃が懐かしいです
それではまた
糸島からお届けしています
今日また間違った日本語を使っていたことを知ってしまいました
かなりのジジイになって知るなんて恥ずかし~
その言葉は「にやける」です
ボクはずっと「声を出さずに薄笑いを浮かべる」のが「にやける」と思っていました
それは「にやける」じゃなくて「にやにやする」だそうです
その二つの言葉の意味は同じやなかったんか~い
「にやける」の本来の意味は違うようで広辞苑で調べてみると「男などがめめしく色めいた様子をする」が正しい意味だとか
「男がなよなよする」とか現代的にいうと「男がオネエっぽくする」が「にやける」の意味みたいです
知らんやった~
というかボクのまわりでは「にやける」と「にやにやする」は同じ意味で使っていた気がするんだけどなぁ
それともやぱりボクだけだったのかなぁ
おそらく「にやける」以外にも使い方間違えてる言葉がいっぱいありそ~~~
日本語をちゃんと使えないジジイになりそうです
それではまた