月: 2022年2月

糸島からお届けしています

数日前からウクライナ情勢に緊張感が高まってました

ウクライナの国境付近にロシア軍の兵器が次々に配備されているとのことでした

最悪の事態にならなければと思って報道を観てましたが、とうとう今日のお昼ごろロシアは事実上の戦線布告をしてウクライナへの軍事侵攻を開始しました

戦争です

さすがにロシアからの攻撃はないだろうと思ってましたので報道を聞いて驚きました

なんと言ってもロシアは世界最強の軍の一つ

今のところNATOもアメリカもロシアに対し「制裁」にとどまっていますが参戦するとなったら事態はとんでもないことになってくると思います

ここ最近はモノの値上げでうちの会社もいろんな原料の価格が上がり原価がかなり上がってきました

そこにきてウクライナへの軍事侵攻で原油価格の上昇が長期化しなければいいのですが

そうなるとガソリン価格もさらに上がるだろうし、うちの会社の工場の燃料費もさらに上がってしまいそうです

そんなこともあり午後からは資材担当も状況確認でバタバタ

ボクへもメールがガンガン入って来てます

今日のお昼のロシアの戦線布告で状況が一変してしまった～

ロシアも戦争は回避してこれ以上最悪の状態にならないことを願います

明日もいろんなことで忙しくなりそうです

それではまた

糸島からお届けしています

うちの娘様は生のパイナップルが大好きで前はよくうちの母上が買ってきてくれてました😊

先日うちの娘様が言ってたのですが「最近ばぁちゃんがパイナップル買ってきてくれない」とのことでした

社会人なんだから自分で買ってこいって言いたいけど、ばぁちゃんに甘えてるようですのでスルー

そして数日前の出来事なのですが娘様が「最近ばぁちゃん最近パイナップル買ってきてくれない」と直談判してました

するとばぁちゃんは「カットしてある生パイナップルはそのまま切っただけだしコロナの事考えて生は買うの控えてたのよ～」と話してました

確かに加熱処理もしてないし「気にしてくれてるんだなぁ～」と思いました

そしてその日はうちの娘様も母上も家族一緒に晩御飯を食べてたのですが母上の目の前のメニューに話が食い違う物体が…

その母上の目の前に置かれていたのは「ブリのお刺身」

おい

ババア

生パイナップルはNGでブリのお刺身はアリかぁ～

いつもうちの母上は話に一貫性がないんです

うちの母上はこういう人です

それではまた

糸島からお届けしています

NHK朝の連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」を録画して遅れ遅れで観ています

今回の朝の連ドラもすごく面白い

戦後から時が流れて３世代の母と娘のお話しで主人公が上白石萌音から始まり、深津絵里、川栄李奈と世代が移り変わっていく物語なんです

その主人公が川栄李奈になったところでオモロい風景を見つけました

川栄李奈が登場する時代設定は昭和５８年ということになっているのですが町などで流れている歌謡曲などに微妙～な年代のズレがあるのですがこれは「まぁ～雰囲気出してる訳だししゃ～ない」と思って観てました

そんな感じでドラマを見ていたのですが、あるシーンで川栄李奈が電車に乗って出かけるシーンがあったんです

そして車窓から電車と並走して走っている車が見えていました

その走っている車がなんと「プリウス」なんです

誰もが知るハイブリッド車です

さすがに昭和５０年代の時代設定でプリウスはいかがなものかと

NHKも撮影の時に「プリウス映ったからNGで～す」ってならなかったんやろうか

朝の連ドラは１５分番組で何本も撮影しなきゃだからそんなこと気にしていられなかったんやろうか

というオモロいシーンを見つけたというお話しでした

これからも注意して見とこ～っと

それではまた

糸島からお届けしています

糸島市二丈福井にある「福ふくの里」に菜の花の偵察行ってきました

だいぶ黄色一面になってきてましたがもうちょいって感じです

やっと茶色ばかりの風景から黄色や緑やピンクなど鮮やかな風景の季節が近づいて来てます

今日の糸島は風も強く気温も一桁だったけど所々で春を感じる場面が観れました

あ～早く春にならんかなぁ～

春になったらたくさんいろんな「色」を探してきま～す

それではまた

糸島からお届けしています

今日読んだものの中で「運を待つ」という方法もあるんだと知りました

これは決して「他力本願や怠慢」ということではなく「焦らずタイミングをみる」と解釈しました

そこに書いてあったのが

【運を待つ】

『努力や実力だけでは

うまくいかないことがある

そんなときは無理しない

運のいい人の近くにいるだけでいい

それだけでも運は良くなる

運が自分のところにやってきたら

もう一度自分の力で頑張ってみる』

と、ありました

こんなときも現実にあります

これからはこうしようと素直に思いました

運を待つ

今日もまた宗教っぽくなってしまった

それではまた

糸島からお届けしています

会社で昭和のトレンディードラマの会話が聞こえてきたのですが、変に話に割り込んだら盗み聞きしてたと思われるし、ここは聞いてないようにしようと思ってました

そしたらトレンディードラマの主題歌の話になって行って明らかに歌手の名前を間違えているんです

ずっと「大久保利通、大久保利通・・・」って連呼してるんです

話の内容から考えて絶対に大久保利通じゃなくて「久保田利伸」やろ～

と思ってたのですが途中で話に入ると盗み聞きしたと思われるから名前の訂正が出来ない

あ～まだ大久保利通って言ってる～

一緒に話している人に「あんたら気づいてるんだろうから誰か教えてやってくれ～」

「久保田利伸やて～」

「漢字で３文字しか合ってないって～」

その会話が気になってめちゃくちゃ聞いてたのですが最後まで大久保利通のまま終わってました

あ～終わってからもまだ訂正したいです

「久保田利伸やて～」

今日もうちの会社は平和です

それではまた

糸島からお届けしています

最近眼鏡を作り直したのですが、作り直すたびに目が悪くなっています

とにかく今以上に目が悪くなって欲しくないです

そして作り直すたびにレンズも厚くなり眼鏡越しに見える眼の大きさが小さくなってきています

眼鏡屋さんでフレームを選ぶときに鏡を見るのですがレンズに度が入っていないので裸眼のときに見える目の大きさで見えています

そこに度が入って鏡に映る目を見ると「うわっ、ちっちゃい」ってなるんです

目がちっちゃくなって顔がカニみたいに見えます

レンズを薄くすることである程度は目が小さく見えることはカバーできるのですが限界があるようです

これから更に目が悪くなるともっと目が小さく見えるとなると、このままでは数年後に完全に「カニ」だなぁ～

コンタクトレンズにすれば目が小さく見えることはなくなるのですが、海の撮影に行くと風が強いことが多く目に小さな砂が入ることが頻繁に起きます

その状況でコンタクトレンズだと目が開けられないほど痛くなりそうでやはり眼鏡になってしまっています

誰か目が全く小さく見えない特殊レンズを開発してくれないかなぁ～

今後、目が更に悪くなってほしくない理由は目が小さく見えてほしくない、ただそれだけです

それではまた

糸島からお届けしています

何でもポジティブに発想することを心がけてメンタルを鍛え上げているのですが言葉によってはやはり無理があるのかなぁ～

「やる気が出ない」という言葉をどうポジティブに表現できるか考えてみました

そこで「やりたくない気持ちがめっちゃ出まくってる～」と言ってみました

「さすがにそれには限界を感じる」と言われました

やっぱり無理があるのかなぁ～

それでもポジティブに表現しなきゃ

こんなボクでも一応人間なのでやっぱり凹んだり、ネガティブな発想をすることもあります

それでも、それでも、それでも、それでも、それでも、頭と心のマイナス思考の部分を強烈なポジティブエネルギーでひっくり返してます

人によってはそれがストレスになると言われもしてきましたがボクは結果的に開運してると思ってます

ボクの知り合いへもそれを言い続けて結果的に劇的に人生が好転した人を何人も見てきました

そのため限界までポジティブに発想することを心がけます

「気はもちよう」

そうすることで強い良い運気が入ってくると心から信じて生きております

それではまた

糸島からお届けしています

家の近所のドラッグストアの駐車場に車を停めたら、目の前にすごい迫力の車が駐車場の入り口から入ってきました

真っ黒のボディーのスカイラインGTR

カッコイイ～

スポーツカー好きにはたまらない瞬間です

駐車場内で目の前をブォーンと「く～～～イイね～～～」そして当然のごとく、どんな人が運転してるんだろうと目をやると見たところ70歳は超えているであろう年配の男性が

ある意味すごいです

そして今日の夕方にテレビでニュースを観ていたら最近しょっちゅう取り上げられている高齢ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違いのニュースが…

またかと毎回思いながら観てしまってます

そこで思ったのが、アクセルとブレーキ踏み間違いの時の車が「GTR」だったら

とんでもない事故になるぞ～

コンビニの入り口にプリウスが突っ込んでる映像を見た事あるけどGTRやったらレジまで突っ込んでくんかなぁ～

高齢者のハイパワー車の運転気をつけてもらわなきゃですね～

ボクも過去にハイパワー車に乗ってたのでアクセル全開がどんな事になるかよく分かります

考えただけで恐ろしすぎます

それではまた