
糸島からお届けしています
早くも今日から9月です
あと4ヶ月でお正月
あっという間です
朝晩もだいぶ涼しくなり秋に近づいてる感じ
今年は夏が短く感じました
しかし今年はコロナ禍ということもあり、夏の写真があまり撮れなかったなぁ~
そして例年この9月からお正月までが早いんですよね~
残りの夏を少しでも感じたいと思います
そんな感じの9月になりますが今月もどうぞよろしくお願いします
それではまた
糸島という小さな町の美しい風景
糸島からお届けしています
早くも今日から9月です
あと4ヶ月でお正月
あっという間です
朝晩もだいぶ涼しくなり秋に近づいてる感じ
今年は夏が短く感じました
しかし今年はコロナ禍ということもあり、夏の写真があまり撮れなかったなぁ~
そして例年この9月からお正月までが早いんですよね~
残りの夏を少しでも感じたいと思います
そんな感じの9月になりますが今月もどうぞよろしくお願いします
それではまた
糸島からお届けしています
今日はお昼ごはんに「茹でないそうめん」を作ってみました
正確には作ってもらいました
この「茹でないそうめん」ってのをテレビで観て検証しようと思ってたんです
知ってる人も多いとは思いますが知らない人のために紹介しときます
ちょっと大きめの鍋にお湯を沸かします
沸騰したら、そうめんを入れます
今回うちは5束入れたと言ってました
全体を軽くほぐしたらすぐ火を止めて鍋のフタをします
火を止めちゃうんです
そのまま5分待ちます
5分経ったらそうめんをザルに移して流水で冷やしながらヌメリを洗い流すようにします
これで出来上がり
これが「茹でないそうめん」
このやり方で作るとそうめんが固まらないんです
いつまでもサラサラ
普段そうめん食べる時に器に氷水を入れて食べてたけど麺つゆが薄くなるから好きじゃなかったです
だけど、この作り方で作ると全く固まらないから「もりそば」のようにお皿やザルにのせて氷水に泳がせなくてもサラサラなんです
1時間放置してもサラサラなんだとか
そして食べてまたビックリ‼️そうめんを口に入れたら口の中でサラサラ〜っと気持ちイイほど流れる感じでめちゃくちゃ食感がイイ
今まで食べてたそうめんは何だったの〜って思いました
ホントにビックリでした
今までのそうめんを作る道具は全て同じでここまで美味しく出来るので「茹でないそうめん」オススメです
是非ともそうめんは茹でないでくださ〜い
それではまた
糸島からお届けしています
会社で方言の話になったのですが「離合する(りごうする)」という言葉が関東出身者に通じませんでした
前にも通じなかったことがあって方言だと聞いていたのですが今回も通じませんでした
やっぱり方言なんだ~
通じなかった人からは「化学用語ですか?」と聞かれたほど
うちの会社内では仕事がら化学用語が頻繁に飛び交うのでそう思われてもしょうがないのですが
ちなみに「離合する」は日本の西の方の言葉で「狭い道で車同士がすれちがう」というときに使っています
先日も「この温度計ぱげとらん?」とボクが言ったらもはや日本語ではないような顔で見られて「ぱげる?」と聞き返されました
自分自身が使う言葉が外国語並みに思えちゃいます
「ぱげる」は博多弁で「壊れる」という意味で「ぱげとらん?」は「壊れてないか?」という時に使っています
「ぱげとらん?」が通じなかったのは九州出身の人なんだけどなぁ~
ボクが使う言葉が特殊なんやろうか?
でも「ぱげる」って言うっちゃも~ん
またとんでもないと思われる言葉を自然に使いそうで恐ろしいです
それではまた
糸島からお届けしています
コロナウイルスの緊急事態宣言が解除になりしばらくの間は仕事での来客者はお断りしていたのですがここ最近は徐々に元に戻りつつあります
商談中はもちろんマスクをした状態で接客しています
その商談で毎回うちの従業員にお茶を出してもらっているのですが結構みんな飲むタイミングが取れないみたいで面白いです
このご時勢お茶だしをしていない会社も多いですがうちの会社は出してます
ほとんどの人が商談の最後にマスクを外して一気飲みして帰ります
たま~に商談中ちょこちょこマスクを外して飲んでる人もいます
それを見るたびに「マスクしてお茶は飲みづらいよなぁ~」と思います
実際にボク自身が飲みづらいので
そうこう考えるとそろそろお茶出しは中止しようかと思いました
暑い中うちの会社まで着てくれる人に冷たいお茶でもと思うけどほとんどの人が商談の最後までお茶に口をつけないし結果ぬるくなったお茶を一気飲みしてるし
それにうちの従業員がお茶を出す手間も省けるし
こんなところまでコロナ以前とは違うように感じるようになりました
いろんなところがコロナの影響で変わってきたのを実感します
いままでの悪しき風習を変える機会ではあるんですよね~
この機会にいろんなことを見直そうと思いました
それではまた